【悲報】日大タックル問題の日大・内田前監督ら立件見送りへ 警視庁、危険タックル指示なしと判断

アルファルファモザイク

日本大アメリカンフットボール部の悪質反則問題で、警視庁が、傷害罪で刑事告訴されていた日大の内田正人前監督と井上奨(つとむ)前コーチについて、宮川泰介選手に対し相手を負傷させる危険なタックルをするよう指示した事実は認められないと判断したことが12日、関係者への取材で分かった。警視庁は近く刑事告訴に基づき傷害容疑で2人を書類送検するが、東京地検立川支部は2人の立件を見送るとみられる。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181113-00000500-san-soci

Source: アルファルファモザイク
【悲報】日大タックル問題の日大・内田前監督ら立件見送りへ 警視庁、危険タックル指示なしと判断