国民民主の議員が文科省汚職事件の被告に国会通行証を渡していたことを認める

アルファルファモザイク

文科省幹部が逮捕・起訴された汚職事件に絡み、国民民主党の大西健介衆院議員(愛知13区)が8日、「霞が関ブローカー」と呼ばれた元コンサルタント会社役員=贈賄罪で起訴済み=に、私設秘書などに発行される国会通行証を貸与していたことを認めた。
落選中だった立憲民主党の吉田統彦衆院議員(比例東海)に頼まれて自身の業務に関係なく渡していたという。法律の専門家は「場合によって、詐欺の疑いもある」と語っている。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/181110/soc1811100002-n1.html

Source: アルファルファモザイク
国民民主の議員が文科省汚職事件の被告に国会通行証を渡していたことを認める