ソウル市内のスーパーマーケットでは、果物コーナーの目立つ場所に山積みにされるなど、その人気が見て取れるシャインマスカット。
そのおいしさが「海を越えた」と思いきや…箱に書かれていたのは、「国産」の文字。
そのおいしさが「海を越えた」と思いきや…箱に書かれていたのは、「国産」の文字。
実は、シャインマスカットを開発した日本の農研機構は、2006年に日本で品種登録を実施。
その際、輸出を想定していなかったため、海外での品種登録を行わなかったのだという。
海外での果物の品種登録は国内での登録から6年以内に行うことが国際条約で定められている。
そのため、すでに申請期限を過ぎてしまった今、開発コストを全く負担していないにも関わらず、韓国ではシャインマスカットが“作り放題”となってしまっているのだ。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181109-00010011-fnnprimev-bus_all
Source: アルファルファモザイク
【悲報】韓国で日本の高級マスカットが無断栽培 なぜ合法?