高崎山のサルが“ストライキ” 餌への不満爆発、山にこもる デザートをブランド芋に変えるも効果なく…「予断を許さない状況」

2chnavi
1:ばーど ★:2018/11/08(木) 10:28:34.38 ID:CAP_USER9.net
サルが現れず、閑散とする週末の寄せ場=3日、大分市の高崎山自然動物園

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大分市の高崎山自然動物園で、餌をやる寄せ場にサルが現れなくなっている。サル数を抑制しようと餌の量を年々減らしてきた園に対し、不満を募らせたサルが山奥に引きこもり“ストライキ”に打って出たのが原因で、群れの力関係も影響しているとみられる。書き入れ時の7、8月の来園者は例年より計1万人以上も減り、普段は穏やかな園で緊張感が高まっている。

園によると、高崎山はもともと農作物を荒らす野生のニホンザルに餌付けし、観光資源にした施設。山にはB群(約640匹)とC群(約590匹)が生息し、寄せ場には午前にC群、午後にB群が現れるのが一般的だった。
 

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Source: 【2ch】コピペ情報局
高崎山のサルが“ストライキ” 餌への不満爆発、山にこもる デザートをブランド芋に変えるも効果なく…「予断を許さない状況」