今年6月、徳島から大阪に向かう高速バスで50代の男性運転手が同乗していた指導員の指示に逆上し、バスを止めて運転を拒否して乗客が約1時間待たされていたことがわかりました。
高速道路で走行中、指導員がギアを上げて6速で走るよう運転手に注意します。この時、ギアは上から2番目の5速。バスの時速は約80キロでした。
指導員が注意したのは「高速では6速で走らないとエンジンが焼きつく」という理由でしたが、運転手は「これが私の運転なんで気に入らんかったらやめます!」と逆上。
バスを最寄りのパーキングエリアに入れ、運転を続けることを拒否したといいます。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.mbs.jp/news/sp/kansainews/20181106/GE000000000000025170.shtml
Source: アルファルファモザイク
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