1:2018/11/05(月)09:33:38ID:2IG
>>『どうしてそういう親に育ててもらえなかったのか』と涙が止まらなくなるとAさんは言っていました。
60年前、生まれた病院で「取り違え」貧しい他人の家庭で育った 男性の人生を考える
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/37752
Aさんは2歳のときに育ての父親をなくし、貧しい暮らしを余儀なくされた。電化製品も家にはラジオ一つしかなく、6畳一間で生活保護を受けながら、母子4人が肩を寄せあって暮らしてきたという。中卒で働きに出たAさんは、自ら学費を稼いで定時制の工業高校を卒業し、今はトラック運転手として生活する。
一方、Aさんと取り違えられた男性(以下、Bさん)が育った家庭は、裕福だった。両親は教育熱心で経済的にもゆとりがあり、大学進学まで家庭教師が付けられるほどだったという。また、実弟3人も大学を出て、一部上場企業に就職した。
Source: アルファルファモザイク
この取り違え事件悲しすぎやろ・・・