時速280km/hで車を走らせた男 捕まる 国内最高の220km/hオーバー

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181105-00000038-mai-soci

東大阪市内の自動車専用道路を時速約２８０キロで暴走したとして、大阪府警は５日、乗用車を運転していた府内の３０代の男を道路交通法違反（速度超過）容疑で書類送検する方針を固めた。
捜査関係者が明らかにした。スピード違反の検挙としては、全国で過去最高速度とみられる。

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捜査関係者によると、男は今年１月、同市内の自動車専用道路「第２阪奈道路」で、法定速度（時速６０キロ）を約２２０キロ上回る時速約２８０キロで運転した疑いが持たれている。

　府警が走行中の画像を解析するなどして速度を割り出した。
事故はなかった。
時速２８０キロは、東海道新幹線の最高速度（同２８５キロ）とほぼ同じ。

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