ノビタ君、10年ぶりに視力を取り戻す。世界初の熊に対する白内障手術成功で・登別

クマに白内障手術 視力回復

＊ソース元にニュース画像あり＊

http://www3.nhk.or.jp/lnews/sapporo/20181104/7000005399.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

登別市のクマ牧場で飼育されているツキノワグマが、白内障の手術を受けて１０年ぶりに視力を取り戻しました。
執刀した獣医師によりますとクマの白内障の手術の成功はこれまでに報告例がなく、
世界で初めてだということです。

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視力を取り戻したのは、登別市にある「のぼりべつクマ牧場」で飼育されているツキノワグマ「ノビタ」です。
「ノビタ」は体長１.５メートル、２０歳のオスで、白内障のために１０歳で視力を失ったため、
公開されることなく、施設の中で飼育されていて、クマ牧場では、ことし７月６日、
江別市にある酪農学園大学と共同で手術を行いました。

※全文はソースで