朝鮮半島が日本統治下にあった戦時中に日本本土の工場に動員された韓国人の元徴用工4人が、新日鉄住金に損害賠償を求めた訴訟の上告審で、韓国大法院(最高裁)は30日、個人の請求権を認めた控訴審判決を支持し、同社の上告を退けた。
これにより、同社に1人あたり1億ウォン(約1千万円)を支払うよう命じた判決が確定した。
これにより、同社に1人あたり1億ウォン(約1千万円)を支払うよう命じた判決が確定した。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181030-00000052-asahi-soci
Source: アルファルファモザイク
【速報】元徴用工訴訟、日本企業に賠償命じる初判断 韓国最高裁