【自己責任論はジャーナリズムの否定】安田さんを「自己責任」と責めるネットの意見に著名人が猛擁護へ

アルファルファモザイク

 解放後、ネット上には「情報収集などでかなりの税金が使われた」「自己責任で行って、あげく助けてって迷惑」など厳しい内容の書き込みが相次いだ。
自己責任をめぐる議論は、日本人の男女3人が04年、イラクで武装グループの人質になった際などにも起きた。
(中略)

 一方、米大リーグのダルビッシュ有投手は「誰かが行かないと内情が分からない」と安田さんの行動に理解を示す。落語家の立川志らくさんは「彼が反省すべきは身代金が(武装勢力に)払われていた場合。その金で人が殺される」と指摘し、「助かったんだからまずは良かったねと言うべき。それがあっての議論であり、非難だと思う」と投稿した。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181027-00000006-jij-soci

Source: アルファルファモザイク
【自己責任論はジャーナリズムの否定】安田さんを「自己責任」と責めるネットの意見に著名人が猛擁護へ