プリンセス駅伝、四つんばいの選手を見てチーム監督は「やめてくれ」と伝えていた。

アルファルファモザイク

全国実業団対抗女子駅伝予選会(福岡県)で、岩谷産業の第2区・飯田怜(19)が残り約200メートルで走ることができなくなり、四つんばいでたすきを渡したことについて、同チームの広瀬永和監督は、レースから一夜明けた22日、大会主催者側に「(レースを)やめてくれ」と伝えていたことを明かした。

飯田は、右脛骨(けいこつ)の骨折で全治3~4カ月と診断された。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181022-00369469-nksports-spo

Source: アルファルファモザイク
プリンセス駅伝、四つんばいの選手を見てチーム監督は「やめてくれ」と伝えていた。