1: ばーど ★ 2018/10/18(木) 13:24:29.48 ID:CAP_USER9
・中国に街灯の代わりとなる「人工月」が打ち上げられる予定
・人工月には太陽光を反射させるパネルが取り付けられており、その角度を変化させて照射位置を調整する
・その明るさは本物の月の「8倍」にも及び、直径10-80Kmのエリアを照らすことが可能
中国の歴史的都市「成都市」において、壮大なプランが浮上しています。なんと、宇宙に「巨大な人工月」を打ち上げて、街灯の代わりに街を照らしてもらおうというのです。
打ち上げの予定は2年後の2020年。その輝きは本物の月の「8倍」ほどになるとされており、直径で10-80キロメートルのエリアを明るく照らすことができるとのことです。先週、成都市で行われたイベント “2018 National Mass Innovation and Entrepreneurship” において、中国の宇宙開発企業「中国航天科技集団」がこの計画を発表しています。
打ち上げのテストは数年前から実施されており、2020年の打ち上げに向けての技術的な準備は完了しています。また、中国航天科技集団は中国の宇宙開発を請け負う主要企業ですが、この計画が中国政府の支援を受けているのかについては不明です。
2018/10/18 nazology.
https://nazology.net/archives/22493
2: 名無しさん@1周年 2018/10/18(木) 13:25:11.83 ID:DU0ReaBI0
弾けて混ざれ!
51: 名無しさん@1周年 2018/10/18(木) 13:32:49.61 ID:FTzEeefo0
やっぱり>>2で終わってたか・・・
325: 名無しさん@1周年 2018/10/18(木) 13:56:35.93 ID:4cMTUcWf0
有能な >>2
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Source: 暇人\^o^/速報
2020年に街灯の代わりとなる「人工月」を打ち上げると発表 明るさは本物の月の「8倍」、直径10-80Kmのエリアを照射