不搬送事案は6月2日に発生。救急隊が同市住吉区の70代男性の自宅に出動した際、呼吸や脈拍が確認できず死亡と判断したが、現場を引き継いだ警察官が生存に気づいた。
その後、男性は脳疾患の手術を受けた後に回復した。
その後、男性は脳疾患の手術を受けた後に回復した。
報告書によると、通報内容や腐敗臭がする室内の状況などから、ベテランの救急隊員がすでに死亡していると判断。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.sankei.com/west/news/181019/wst1810190015-n1.html
Source: アルファルファモザイク
救急隊 「部屋臭っさ!!これもう死んでるし運んでも無駄だな」 ただ部屋が臭いだけで生きてた事が判明