港区の南青山に児童相談所が建設されるとして周辺住民が猛反対しているという。この児童相談所は港区が国有地を購入し
約100億円かけて建設される計画。
この周辺は表参道、ドルチェ&ガッバーナ、グッチ、プラダ、アップルストアなどがある一等地。その近くの1000坪の土地に
100億円かけて「港区子ども家庭総合支援センター」を建設計画。
土地はフェンスで覆われており、「この土地は、港区が所有・管理しています」と貼られている。14日、港区で行われた住民説明会には多くの住民が参加し、反対する声や怒りの声が飛び交った。
■説明会では冒頭からトラブル
説明会では冒頭から「資料が無い」「マイクが聞こえない」「スクリーン使わないのか」と説明会を始める前から住民からの指摘が
相次いだ。今回住民が一番怒っているのは触法少年と呼ばれる、法を犯した青少年を施設に入れるということだ。
ただの児童相談所かと思ったら説明会で触法少年のことを初めて知ったという人も多かったようだ。■「なぜ青山なのか田町とか広いところいっぱいあるだろ!」
「なぜ青山じゃないといけないのか?」という質問に対して区の職員は「全ての機能を入れるような土地はありませんでした」と
説明すると、住民は「青山じゃなくていいじゃないですか」そして別の住民も「田町とか広いところいっぱいあるじゃない」と反論。■ネギ1つ買うのも紀伊國屋 ランチ1600円
住民は青山周年の物価が高いことを説明し「ネギ1つ買うのも紀伊國屋に行く」「ランチ単価1600円」■反対派住民は不動産屋?
反対派はこの周辺で有名な不動産屋、株式会社グリーンシードだとことが判明した。その不動産屋が児童相談所建設反対を
呼びかけておりまた「青山の未来を考える会」を作り今回の説明会にも出席。株式会社グリーンシードは
港区と渋谷区の不動産を取り扱っている。
要するに自身の取り扱うエリアの地価が下がっては困るとのことで、今回の児童相談所建設に猛反対。※全文はソースで
http://gogotsu.com/archives/43915
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Source: 【2ch】コピペ情報局
港区南青山の超一等地に児童相談所建設で周辺住民が猛反対 「ランチが1600円もする」「田町でいいだろ」