住民は、「なんで青山の1等地でそんな施設を造らなきゃならないんですか」と話した。
反対派は「問題なのは、内容のことについて、港区の近隣や住民に説明がなかったこと」と話し、賛成派は「わたしは賛成です。青山に昔から住まわれている方たちが、子どもに対して温かい気持ちを持っていないことに関して、悲しい気持ちになった」などと話した。
港区は、3年後の施設の開設に向け、住民の理解を得られるよう説明を行っていく方針。
港区の担当者は、「幅広く福祉の機能を受け止めてもらい、みんなで支えあえる青山の地区、港区でありたいと思う」と話した。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.fnn.jp/posts/00403196CX
Source: アルファルファモザイク
港区の高級ブランド街に児童相談所の建設計画・・・「1等地にそんなもの…」住民の賛否激突