1:2018/10/10(水) 20:32:16.04ID:CAP_USER9.net
10日の判決公判で、菅原暁裁判長は、「包丁で腕を貫通させるなど、犯行の危険性は高く、強い殺意があった」と述べる一方で、「こどもの声を止めようと、包丁を持ち出した行為には、アスペルガー症候群が大きく影響していて考慮が必要」とし、懲役25年の求刑に対し、懲役15年の実刑判決を言い渡しました。(10日18:37)
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://hicbc.com/news/detail.asp?id=000483F9
菅原裁判長は「被害者に落ち度がないのは明らかで、無念さは計り知れない」と強調。一方で、野村被告には発達障害の影響で聴覚過敏の症状があり、大脇さんの子供の声などに耐えられず、包丁で脅して声を止めようとしたとし、「包丁を持ち出した行為には障害の影響があり、非難の程度を減ずるものとして考慮する必要がある」と述べた。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.yomiuri.co.jp/national/20181010-OYT1T50118.html
Source: アルファルファモザイク
【地裁】絶頂BBQ殺人事件 「被害者に落ち度がないのは明らか」 懲役15年の判決