有名医師「ゲーム機をなくした時『どうしても手に入れたい』『探したい』と思ったらゲーム依存症かも」

アルファルファモザイク

12018/10/10(水) 12:15:45.34ID:7ZVRLi5QM1010.net

秋の夜長にゲーム三昧… それってもしかして「ゲーム障害」かも?〈週刊朝日〉
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180929-00000009-sasahi-life

いまやゲーム人口は数知れないが、趣味の一つとしてたまに楽しんでいる人から、昼夜を問わずのめり込んでいる人までさまざま。
このなかでゲーム依存症の人と、そうではない人の境目はどこにあるのか。
長年、依存症の治療にあたってきた成城墨岡クリニック院長で精神科医の墨岡孝医師は、依存症を見分けるポイントは次の三つだと言う。

【墨岡医師による依存症を見分ける三つのポイント】
・本人や家族ら周囲の人の心身の健康に支障が出ていないか、社会に迷惑をかけていないか
・自分の意思でコントロールできているか
・ゲーム機をなくしたときに、「どうしても手に入れたい」という欲望(探索行動)が起きるか

Source: アルファルファモザイク
有名医師「ゲーム機をなくした時『どうしても手に入れたい』『探したい』と思ったらゲーム依存症かも」