【悲報】加藤浩次、知らぬ間に会社の取締役が変更にwwww

アルファルファモザイク

 加藤は吉本興業の所属だが、いわゆる“エージェント契約”。そのため加藤は個人で会社を立ち上げ、税金や保険などの手続きはそちらの方で行っていた。

 ある日、印鑑証明書を受け取りに法務局へ行き、機械に生年月日を入れ、証書を取り出そうとするが、なぜか“エラー”の表示が出て先へ進まない。「なんだこれ?壊れてんな」と、職員に問いただすと「じゃあ、こっちでやります」との返答が。しかし、職員も発行することができず、しまいには「取締役の方が違うんですけど」とのまさかの言葉が。

 「絶対に俺だよ。おかしいって。そんなのありえないって」と食い下がる加藤。取締役の名前を聞いても“個人情報なんで”の一点張りで教えてもらえない。加藤は「ちょっと待てよ、俺の会社だぞ! 何、言ってんだよ」と、取り乱すばかりだった。

 すると職員から「ご家族の方、試してみませんか?」とのアドバイスが。加藤はその言葉を受け入れ、香織夫人の生年月日を入れるとアッサリ証明書が発行されたという。

 帰宅して香織夫人に「俺、代表だったろ?」と問いただすと、「え?言ったよ、浩次に『変える』って」と予想外の答えが返ってきた。ただ、書類を取りに行くのは香織夫人が多いとあってOKを出していた様子。しかし、加藤はそのことをすっかり忘れていたのだった。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/10/09/kiji/20181009s00041000315000c.html

Source: アルファルファモザイク
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