財務省は、来年10月の消費税率10%への引き上げ時に導入する軽減税率を巡り、店内に椅子やテーブルを置くコンビニやスーパーなど小売店の対応基準を明確化した。
「飲食禁止」を明示し、実際に客が店内で飲食しないことを条件に、店内で販売する全ての飲食料品(酒類除く)に8%の軽減税率を適用する。
「飲食禁止」を明示し、実際に客が店内で飲食しないことを条件に、店内で販売する全ての飲食料品(酒類除く)に8%の軽減税率を適用する。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://mainichi.jp/articles/20181005/k00/00m/020/130000c
Source: アルファルファモザイク
コンビニ「イートイン整備しました!」財務省「飲食禁止にしろ。さもないと消費税10%」