2018年10月5日の18時にノルウェーのノーベル委員会が発表したノーベル平和賞。
予想では最有力候補に文在寅大統領と北朝鮮の金正恩が挙がっていたが、核実験や未だに国民が飢えに苦しんでいることや強制労働させていること、過去に側近や兄弟を粛清してきたことなどから受賞させるべきではないという声も挙がった。
予想では最有力候補に文在寅大統領と北朝鮮の金正恩が挙がっていたが、核実験や未だに国民が飢えに苦しんでいることや強制労働させていること、過去に側近や兄弟を粛清してきたことなどから受賞させるべきではないという声も挙がった。
そんなノーベル平和賞の結果直後の18時3分に大統領府は「期待なんかしてなかった」と即コメントを出した。
しかしノーベル平和賞を受賞したときのために、祝いのコメントも用意しており、また大統領府には多くの報道関係者が押し寄せていた。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
http://gogotsu.com/archives/43666&
Source: アルファルファモザイク
文大統領、受賞の為にスケジュールを空けコメントも準備してた模様