それを知っているファンが「生放送で大丈夫なんですか?」と聞く ※このファンはすでに鍵垢にしているためツイート確認できず
↓
・ラジオ公式のスタッフが「スタッフもそこだけが・・・」と返してしまう
小清水亜美が2008年4月8日に『笑っていいとも!』へ出演した際のこと。
中居「小清水亜美さん」
小清水「はい」(頷きつつ)
中居「明日の……ナージャ?」
小清水「はい……はいあの、すいません」
中居「明日のナージャのナージャ」
小清水「はい」
中居「はい、お願いできますでしょーか」
小清水「はい、あっ、みなさーん、こんにちはー、ナージャでーす」(一礼)
客席微妙な反応
久本?「カワイイ、ナージャカワイイ」
中居「小清水さんは22歳のアイドル声優」
客席「スゴイ」
中居「ぢ、17歳で声優デビューして主役に抜擢第一回声優アワードでサブキャラクター賞女優部門を受賞? するなど実力は……かっている」
“アイドル声優”言われた時は小清水手を振ってイヤイヤしてあとはうつ向きがちに、時折頷く
客席「カワイイ」「カワイイのにねー」「ププ」
これは本人に非が無いことから、小清水を明らかに場違いな場へ出したことに対して大手掲示板2ちゃんねるでは 「ブッキングミスをした事務所を絶対に許さない」「いいともを絶対に許さない」と書き込みが相次いだ。
だが、この「絶対に許さない」は使い方を勘違いして覚える→使う人間が増えて徐々に小清水が「絶対に許さない」対象だと勘違いをした人が多くでた。風評被害にも程がある。
尚、小清水本人は2012年9月5日の自身のブログで『絶対に許さない』という言葉を自分に向けて使われる事に不快感を表明している。
http://dic.nicovideo.jp/a/%E5%B0%8F%E6%B8%85%E6%B0%B4%E4%BA%9C%E7%BE%8E
Source: アルファルファモザイク
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