韓国の青年たちが苦しんでいる。最近発表された8月の青年失業率が10%となり、通貨危機以降で最悪の数字であることが明るみになったのだ。
韓国統計庁が9月12日に発表した8月の雇用動向によると、15~29歳の青年失業率は10.0%で、前年同期に比べて0.6ポイント上昇。
青年失業者は43万5000人に上り、昨年より2万5000人増えたことになる。
“脱韓国”を夢見る韓国の若者たち
韓国の若者は自国を“ヘル朝鮮”と揶揄しているが、最近は生き辛い自国を見限って移住を考えている若者たちも少なくないという。
実際にとあるアンケート調査では7割が“脱韓国”を考えていると回答していた。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/byline/shinmukoeng/20180926-00096881/
Source: アルファルファモザイク
韓国人「アルバイトすらない…」 →頼みの綱は日本への就職