窃盗した娘を叱ったボランティアに、200万円の損害賠償を求めて提訴した結果

アルファルファモザイク

埼玉県深谷市が管理する施設で開かれた秋祭りでボランティアに怒られ、心的外傷後ストレス障害(PTSD)を発症したとして、女児(9)が市に約190万円の損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第3小法廷(戸倉三郎裁判長)は、女児の上告を受理しない決定をした。
女児が輪投げゲームの会場に置かれた袋から景品の駄菓子を取り出したところ、ボランティアの高齢男性から注意された。近くにいた父親が駆けつけ、謝罪を求めて男性と口論。その後、女児はPTSDと診断された。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
http://www.sankei.com/affairs/news/180927/afr1809270034-n1.html

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窃盗した娘を叱ったボランティアに、200万円の損害賠償を求めて提訴した結果