青年(18)が漁労用のいかだで49日漂流 2500キロ グアム沖で救出

1:SQNY ★:2018/09/25(火) 12:41:21.14 ID:CAP_USER.net
・インドネシアの青年、漁労用のいかだで49日漂流 2500キロ グアム沖で救出

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【9月25日 AFP】インドネシアの18歳の青年が小屋のついた小さな漁労用のいかだに乗ったまま7週間漂流し、約2500キロ離れた西太平洋のグアム(Guam)島沖で救出されていたことが分かった。青年の家族が24日、明らかにした。

 この青年はアルディ・ノフェル・アディラン(Aldi Novel Adilang)さん。恐怖の体験は、インドネシアのスラウェシ(Sulawesi)島の約125キロ沖にいかりを下ろしていた小さな漁労用のいかだに一人で乗り込んで作業をしていた7月半ばに始まった。

 漁労用のいかだは「ロンポン」と呼ばれるもので、インドネシアの伝統的な漁業で使われる。人を乗せずにブイやロープで固定されることが多い。

 アディランさんの仕事は魚をおびき寄せるためロンポンの明かりをともし続けることだった。ロンポンの所有者は週に一度、食料、飲料水、燃料やその他必需品を届けにくることになっていたという。

 地元メディアによるとアディランさんが乗っていたロンポンにはエンジンはついておらず、長いロープで海底に固定されていたが、強風で係留装置が外れて漂流し始めた。

・Indonesian teenager survives 49 days adrift at sea in fishing hut
https://www.theguardian.com/world/2018/sep/24/indonesian-teenager-survives-49-days-adrift-at-sea-in-fishing-hut

※全文はソースで
http://www.afpbb.com/articles/-/3190730?act=all

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Source: 【2ch】コピペ情報局
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