この記事はネットで話題になっているネタを羅列して紹介している記事です。
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かつて行われていた将棋初心者のメイドさん3人を棋力3級にまで引き上げようという企画の中で、何か一つ得意戦法を身につけてもらいたいという事で選ばれたのが序盤の指し方がわかりやすい四間飛車戦法。そして四間飛車といえばこの人!という事で藤井猛九段に教えを乞うことになったメイドさんたちの奮闘の様子をご覧ください。初心者でもわかりやすい解説、そしてメイドさんたちを前に照れているのかニヤケ顔が抑えられない藤井先生の姿(むしろこちらがメイン?)にも注目です。メイドさんを前にニヤケっぱなしになってしまう藤井先生。 かわいい。レクチャースタート。今回は有名な「藤井システム」ではなく、普通の四間飛車を解説します。 左から数えて4番目なので「四間飛車」と呼ぶこと、また四間飛車は序盤の駒組みを相手に邪魔されないというところから手ほどき。左側は相手の飛車と角が効いている場所なので、王様を持っていくと危ない。それに比べて王様を右側に囲うと比較的安全。なるほど。相手が飛車先の歩を二つ進めてきたら絶対に指さなければいけない手、それは角をひとつだけ上がること。飛車の居た場所に王様を動かし、銀で戸締りをした形を「美濃囲い」と呼びます。 藤井先生「焼き肉のミノではないです」この動画の結論 ・基礎の基礎から教えてくれる ・四間飛車は初心者でもとっつきやすい ・藤井先生かわいい
Source: アルファルファモザイク
【pickup】藤井猛九段がメイドさんに四間飛車をレクチャーした結果wwwww