■「冷や飯を食う覚悟もない」と石破陣営を批判
「明日は俺の誕生日、明後日は総理の誕生日」
ひょうひょうとした言い方の麻生太郎財務相は、秋葉原では大人気だ。「ここでは8回街宣したが、雨が降ったことはない。(安倍首相と)2人で来た時は必ず勝っている。
負けたのはただ1度で、昨年の東京都議選。この時、総理はひとりで来た」。
聴衆からどっと笑いが沸いたが、笑いをとりながらも、麻生氏は相手陣営への皮肉も忘れなかった。
安倍第一次政権の後継を福田康夫氏と一騎打ちで戦った2007年の総裁選を省みながら次のようなことを述べている。
「俺に付いてくれば必ず冷や飯を食う。そう言ったが、安倍晋三、中川昭一、菅義偉、甘利明はついてきた。1年近く冷や飯を食わされたが、冷や飯も食い方がある。いまはなんとなく批判して、冷や飯を食う覚悟もない。覚悟のない人間に日本の舵取りを任せるべきではない」
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180920-00238586-toyo-bus_all&p=2
Source: アルファルファモザイク
麻生さん「俺に付いてくれば冷や飯を食う。そう言ったが、安倍、中川、菅、甘利はついてきた。」