置き忘れ財布から現金盗み、持ち主を不憫に思い千円と小銭は残した優しい無職(44)さんの末路。

アルファルファモザイク

兵庫県警生田署は23日、窃盗の疑いで住所不定、無職の男(44)を逮捕した。

 逮捕容疑は22日午後10時10~25分ごろ、神戸市中央区北長狭通2のインターネットカフェで、岡山県の男性会社員(59)がシャワールームに置き忘れた財布から現金6万6千円を盗んだ疑い。「魔が差した」と容疑を認めているという。

 同署によると、男は男性会社員の次に、同じシャワールームを利用。財布には千円札1枚と小銭が残されており、調べに対し「(持ち主を)ふびんに思い、千円はそのままにした」と話しているという。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://news.goo.ne.jp/article/kobe/nation/incident/kobe-20180923004.html

Source: アルファルファモザイク
置き忘れ財布から現金盗み、持ち主を不憫に思い千円と小銭は残した優しい無職(44)さんの末路。