1:2018/09/22(土) 22:43:59.34ID:Ay2VlIxld.net
【評論家・小川榮太郎】
45歳にして『安倍晋三試論』という安倍礼賛本で彗星のごとく保守論壇に現れたものの過去の経歴は10年単位で空白期間があり2008年頃には何故かクラシック音楽評論家として活動していた
森友公文書改竄報道は朝日新聞による捏造だと決め付けて書籍を出版するも出版日の直前に財務省が報道は真実と認めて謝罪してしまった上に朝日新聞社からは名誉毀損で五千万円の損害賠償を請求される
その名誉毀損書籍のレビューで内容の誤りを指摘されたことに発狂して反論するも評論家なのに「拙著」という言葉を知らなかったために「拝著」という謎の日本語を爆誕させてしまう
プロフィールで過去の代表作としていた論文を誰一人読んだ者がおらず疑問に思った利用者が国立国会図書館に調査を依頼したところ元々そんな論文は日本国内に存在しなかったことが発覚
杉田水脈のLGBT差別論文を擁護するために「LGBTも痴漢も同じようなものだからLGBTの権利を認めるならば痴漢の触る権利を認めないとおかしい」というトンデモ理論を展開
Source: アルファルファモザイク
【悲報】ネトウヨが大絶賛の保守評論家・小川榮太郎さん、安倍友になるまでただの音楽評論家だった