祖母「俺ちゃん、帰る前にこれ持っていって(お菓子)」ガサッ
俺「悪いけどもう家にいっぱいあるからいいよw」
祖母「お願いだからもっていってよー」
親父「もうお菓子は結構ですから、ほんといいですよ」
祖母「ほら持ってって、俺ちゃん、これもこれも」ガサッガサッ
俺「いやほんとにいいってw家にいっぱいあるんだって;」
祖母「もっていってって言ってるでしょー!ばあちゃんのとこにあっても誰も食べないんだからお願いよー」
親父「そろそろいい加減にしてくださいよ、ほら戻してくださいそのお菓子!!」
祖母「ちょっと!もっていってよー!」
親父「物には限度がありますよお母さん、ほらやめて!」
俺「ばあちゃん、気持ちは分かるけどまたお菓子なくなったらもらいにいくから今日は本当にいいよ」
親父「また日を改めてきますから、もうその辺にしてくださいよ!」
祖母「ばあちゃんの言う事聞いてくれないのかい、お願いだから1箱だけでももっていってーな」
親父「お菓子はいりませんから!もう毎度毎度い加減にしてくださいよ!!」
祖母「ほら俺ちゃん、もっていきー!!」ドサッ
俺「ちょ!ばあちゃんやめてって、もういいからwww」ズンッ
親父「俺の言う事無視してんじゃねーーよ!!!!!」
祖母「・・・?!」ポカーン
祖母「これももっていき!!これも!!あ、これもあった!!はいはい!!」ガサガサッ
俺「ばあちゃん1個だけでいいっていったじゃん!もうこんないらないよwちょっと!」
親父「俺!手持ちのお菓子全部置いてけ!!床に置いてけ!!もういくぞ!!」
祖母「うぅうあああーー!!やめてー!!もっていってーー!!!」
俺「いててっ!ばあちゃん離してよ!分かった分かったから!!」
親父「離せ!離せよ!!」バンッ
祖母「ああーー何するんだい!!せっかく人があげたものを!!」バシッ!!バシッ!!
親父「離せよおおおおお!!もうやめろよおおおお!!」
俺「もう全部もってくからもういいよ!!」
祖母「もっていってぇええええええええーーー!!!」
親父「あぁあああああああああああ!!!」バシバシバシバシッ!!
祖母「いたたたああああああああ!!」
-後日-
祖父(義父)「老人を虐待するな!!」
親父「はい、すみませんでした」
母「あなた認知症を1ミリも理解してくれてないじゃない!なんで抵抗するの!」(怒)
読んでくれーよー
続きを読む
Source: 暇人\^o^/速報
【悲報】親父、認知症の義母に全力で抵抗してしまう