コンゴ(旧ザイール)の森で類人猿ボノボの行動観察中、ボノボ同士のけんかにより落下した枝にぶつかり下半身まひになったなどとして、京都大の大学院生だった女性(26)と夫が、京都大や担当教授に計約2億7千万円の損害賠償を求め京都地裁に提訴した。
落下してきた枝(長さ約90センチ、重さ約11キロ)が頭に直撃して急性硬膜外血腫などの重傷を負い、下半身まひになったとしている。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.sankei.com/west/news/180918/wst1809180054-n1.html
Source: アルファルファモザイク
ボノボ観察中、ボノボ同士の喧嘩により落下した枝が頭に直撃して下半身まひ 元京大院生の女性らが大学提訴