【悲報】福知山脱線事故、慰霊施設完成も遺族は複雑な思い 「これでは事故現場という感じがしない。悲惨さが伝わらない」

アルファルファモザイク

兵庫県尼崎市で2005年4月、乗客106人と運転士が死亡したJR福知山線脱線事故で、列車が衝突した現場のマンション周辺を慰霊の場とする整備工事が終わり、JR西日本が14日、遺族や負傷者に公開を始めた。
20日まで続け、21日からは一般公開とする。訪れた遺族らは「悲惨さが伝わらない」「見学者に事故を語り継いでほしい」と複雑な心境を吐露した。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3537480014092018AC8000/

 

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Source: アルファルファモザイク
【悲報】福知山脱線事故、慰霊施設完成も遺族は複雑な思い 「これでは事故現場という感じがしない。悲惨さが伝わらない」