【悲報】過労で鬱になった男性が自殺か 会社「社内での『窒息ゲーム』中の事故であり過労自殺ではない」

アルファルファモザイク

電気設備の設計・施工を手掛ける「名阪電機」(名古屋市南区)に勤めていた男性が37歳で自殺したのは過重労働でうつ病を発症したためとして、両親が13日、同社と代表取締役ら3人に計1億円余の損害賠償を求めて名古屋地裁に提訴した。

名古屋南労働基準監督署は17年11月、男性が16年11月下旬にうつ病を発症し、その前1カ月の時間外労働が120時間を超えていたなどとして労災認定した。
これを受け、両親は同社に謝罪と慰謝料を求めたが、会社側は「『窒息ゲーム』遊び中の不慮の事故で、過剰な業務が原因で自殺したのではない」と主張したという。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://mainichi.jp/articles/20180914/k00/00m/040/127000c

Source: アルファルファモザイク
【悲報】過労で鬱になった男性が自殺か 会社「社内での『窒息ゲーム』中の事故であり過労自殺ではない」