JA1億円着服の母、息子は“盗んだ”札束でピラミッド。「母親が悪いことして手に入れたお金だとは分かっていた」

1:記憶たどり。 ★:2018/09/13(木) 09:40:37.93 ID:CAP_USER9.net
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20180912-00400763-fnn-soci

JAの支店から金を盗んだとして逮捕された元係長の女。その息子は、盗んだ金と知りながら、札束でピラミッドを作っていた。

12日午前、身柄を検察に送られた松永 かおり容疑者(53)。

勤め先から盗み出した総額は、1億円近くに及ぶとみられている。

事件の舞台は、千葉・松戸市のJAとうかつ中央松戸南支店。

2018年6月まで、この支店の係長だった松永容疑者は、店内の金庫から現金700万円を盗んだ疑いで、11日に逮捕された。

金を盗む際、松永容疑者は、紙幣と同じ大きさの紙の束を用意。
それを紙袋に入れて金庫に置き、発覚を遅らせようとしたという。

警察の調べに、松永容疑者は「次男に懇願されて盗んだ」、「次男から就職先の開発費として欲しいと言われた」などと供述しているという。

警察は、盗んだ金と知って受け取った疑いで、松永容疑者の次男・西 弘樹容疑者(22)も逮捕した。

その供述は…。
「母親が、何か悪いことをして手に入れたお金だということはわかっていた」

犯行直後、弘樹容疑者が、札束をピラミッドのように立てている様子をとらえた写真。
札束の帯封には、JAの文字が入っている。

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Source: 【2ch】コピペ情報局
JA1億円着服の母、息子は“盗んだ”札束でピラミッド。「母親が悪いことして手に入れたお金だとは分かっていた」