医者とグルになり、一生介護が必要になったと、保険金960万円余をだまし取り住宅ローン1000万円余の支払い逃れた男に懲役２年半

交通事故詐欺で懲役２年６か月

＊ソース元にニュース画像あり＊

http://www3.nhk.or.jp/lnews/nagasaki/20180911/5030001959.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

佐世保市で起きた交通事故で重い障害が残ったように装い、保険金など、
およそ２０００万円をだまし取るなどしたとして、詐欺の罪に問われている男に対し、
長崎地方裁判所は
「つえをついて介護が必要なように装うなど、悪質だ」
などとして、懲役２年６か月の判決を言い渡しました。

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佐世保市保立町の無職、山口学被告（５２）は、７年前の交通事故で一生介護が必要になったと、
うその障害診断書などを使って保険金９６０万円余りをだまし取ったほか、
住宅ローン１０００万円余りの支払いを逃れたとして、詐欺の罪に問われています。

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