現地の天候が悪いことから、噴煙の状況は確認できていません。
降灰も確認されていませんが、新燃岳の東側で火山ガスの臭気があったことから、火山ガスの放出量が一時的に増加したと見られます。
降灰も確認されていませんが、新燃岳の東側で火山ガスの臭気があったことから、火山ガスの放出量が一時的に増加したと見られます。
新燃岳では引き続き小規模な噴火の発生する可能性があるため、新燃岳火口から概ね2kmの範囲では警戒してください。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://weathernews.jp/s/topics/201809/040325/
Source: アルファルファモザイク
【速報】 新燃岳、大噴火の兆候