地球の磁極が逆さまにひっくり返る“磁極のポールシフト”が間近に迫っているという。ひとたびこのポールシフトが起きれば、地球全体と人類社会は大ダメージを受けること必至だ――。
地球のポールシフトは20万年から30万年の間隔で繰り返されていると見積もられているのだが、実は最も最近に起こったポールシフトは78万年前のことだ。
したがってこれほどまでに遅れている以上、いつ起こってもおかしくないのだ。そしてポールシフトが起きれば地球を守っている“磁場”が弱まり、太陽を含む宇宙の影響を受けやすくなる。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://tocana.jp/2018/09/post_18000_entry.html
Source: アルファルファモザイク
【人類オワタ】78万年ぶりの「ポールシフト」が間近に迫っていることが判明