【速報】【スクープ記事】離婚問題専門家の本領を発揮の「倉持マジック」か? 有責配偶者のはずの山尾志桜里衆議院議員が長男の親権を獲得、元ライブドア幹部の山尾恭生氏と今年2月に協議離婚成立
不倫騒動が報じられた倉持麟太郎弁護士(弁護士法人Next、司法修習第65期)を政策顧問に起用していた山尾志桜里衆議院議員(愛知7区、立憲民主党所属)が、元ライブドアの上級執行役員で、株式会社セレージャテクノロジー(東京都千代田区)やTSマーケティング株式会社(東京都千代田区)など、複数の会社の代表取締役を務める山尾恭生氏と、協議離婚が成立していることがわかった。
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「ガソリーヌ夫」から、「元夫」と身分が変更された山尾恭生氏が代表を務めるTSマーケティング株式会社は、9月28日(金)に、品川プリンスホテル内の会議室で、株主の招集による、臨時株主総会が開催される予定で、すでに、恭生氏に対しては、東京地検特捜部に告訴状が提出されている(平成29年 東地特捜第2482号)などしており、恭生氏の違法行為によって、損害を被ったとされる株主らは、億単位の賠償を恭生氏に請求する構えで、今回の恭生氏と志桜里議員の離婚は、財産隠しの偽装離婚だという説も囁かれている。
なお、山尾議員は、旧姓の「菅野」姓を選択し、本名は「菅野志桜里」に戻ったという。恭生氏と山尾志桜里議員の2011年1月生まれの長男は、有責配偶者であるはずの母親である志桜里議員が親権を持つ。
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Source: アルファルファモザイク
【速報】立民の志桜里ちゃん、離婚。