板橋区在住の37歳主婦は「大会ボランティアをやりたかったが、1日8時間は厳しい。3歳の女の子を幼稚園の延長保育をすれば、ぎりぎり8時間確保できるけど、移動時間を含めると迎えに行けないかもしれない」と残念そうに語った。
「石川選手の涙にもらい泣きした。10日間が長いという批判もあるが、私は毎日でも良かった。アドレナリンが出まくっていた」と振り返った。
東京大会に向けては「人生最高の2週間。せっかく東京に来るんだから、ブツブツ言わずに手を挙げてみること」と、参加を呼びかけた。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201808310000863.html
Source: アルファルファモザイク
「五輪ボランティアで人生が変わった!アドレナリンが出まくった」 経験者が参加呼びかけ