亀田和毅(協栄)が16日のIBF世界スーパーバンタム級タイトルマッチ(東京・後楽園ホール)の試合後にリングに乱入した問題で、所属ジムの金平桂一郎会長は23日、都内で行われた日本プロボクシング協会理事会で同協会と日本ボクシングコミッション(JBC)に謝罪した。
リングに上がった和毅は、岩佐亮佑(セレス)を破り新王者となったTJ・ドヘニー(アイルランド)に次回の対戦を直訴し、新王者から「俺の大事な瞬間を邪魔するな。出ていけ!」と突き飛ばされていた。
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180823-00000228-sph-fight
Source: アルファルファモザイク
亀田三男 空気を読めず無関係なリング乱入「俺と戦えや」チャンピオン「出ていけガキ」