1858年に結ばれた日米修好通商条約などに江戸幕府14代将軍徳川家茂の署名と共に押された幕府の公印「経文緯武(けいぶんいぶ)」。
この印章が約150年ぶりに、東京都内の徳川宗家の蔵で見つかった。
幕府が開国をへて欧米との通商関係へと踏み込んだ歴史的な瞬間を刻んだ、その実物だ。
この印章が約150年ぶりに、東京都内の徳川宗家の蔵で見つかった。
幕府が開国をへて欧米との通商関係へと踏み込んだ歴史的な瞬間を刻んだ、その実物だ。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.asahi.com/articles/ASL8F7GPDL8FULZU00L.html
Source: アルファルファモザイク
徳川埋蔵いん、東京都内でついに発見