立憲民主党・枝野代表、革マル派関連団体から献金 説明責任不可避へ

アルファルファモザイク

「立憲民主党=リベラル」と強調するが、同党には「日の丸を国旗、君が代を国歌」とする国旗国歌法に反対した議員が、枝野氏を含めて何人もいる。
政権交代を目指す観点から、「旧社会党左派や市民運動家など左に偏り過ぎている」という懸念は根強い。

2014年10月30日の衆院予算委員会で、安倍晋三首相は次のように指摘した。
「殺人や強盗や窃盗や盗聴を行った革マル派活動家が、影響力を行使し得る主導的な立場に浸透しているとみられるJR総連、JR東(労組)から」「枝野議員は、約800万円、献金を受けていた。これはゆゆしき問題ではないですか」
枝野氏は、前出の委員会で「私は、社会的に認められている連合傘下の産別とお付き合いはしました」「その中の構成員にいろいろな方がいらっしゃったとしても、その方と個人的なお付き合いをしたわけではない」と語った。
ただ、革マル派という過激派集団に関わる指摘だけに、献金を受けた経緯などを詳細に説明する責任がありそうだ。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/180818/soc1808180003-n1.html

Source: アルファルファモザイク
立憲民主党・枝野代表、革マル派関連団体から献金 説明責任不可避へ