【警報】危険生物「赤いクワガタ」要注意 生息域が拡大、体液でかぶれるので触らないように

アルファルファモザイク

ヒラズゲンセイ 生息域 ツチハンミョウ 水ぶくれ 体液に関連した画像-01
触ると水ぶくれなどの症状を引き起こす昆虫「ヒラズゲンセイ」が京都や滋賀で生息域を広げている。
四国など温暖な地域で見られた種だが、生息域が年々北上してきた。専門家は見つけても触らないように呼び掛けている。
ヒラズゲンセイは、ツチハンミョウの一種で体長約2、3センチ。真っ赤な体とクワガタのような大あごが特徴で、
6、7月に成虫になる。体液が有毒で、皮膚につくとかぶれや水ぶくれを引き起こすことがある。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190711-00000003-kyt-sctch

Source: アルファルファモザイク
【警報】危険生物「赤いクワガタ」要注意 生息域が拡大、体液でかぶれるので触らないように