【悲報】町議員が定員割れの田舎でジッジ(69)が立候補し当選→ずるいと家族、親戚にまでクレーム→辞任

アルファルファモザイク

16日告示された統一地方選の長野県辰野町議選(定数14)で無投票当選した新人の学習塾経営野沢澄夫さん(69)が町選管に当選辞退を申し出た。「家族に反対された。地域からの推薦もないので議員活動に協力が得られない」と説明している。

同町議選は定数割れで13人全員が無投票当選。事前審査の時点で出馬予定者が12人だったため
野沢さんは「欠員が出そうなのでいいチャンスと思った」と、家族らに相談せずに告示前日に書類を持ち帰り、16日午前10時ごろ立候補を届け出た。

だが、その後「隙間ができたから入り込むのはフェアではない」との声が、野沢さんの家族や親戚に数多く寄せられた。
17日夜に家族で話し合い、18日朝、辞退を町選管に伝えた

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.chunichi.co.jp/s/article/2019041990115836.html

Source: アルファルファモザイク
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