【打倒アベ】野党5党「桜田大臣任命責任の集中審議を開け」

アルファルファモザイク

桜田オリンピック・パラリンピック担当大臣の事実上の更迭を受け、立憲民主党など野党5党派の国会対策委員長が会談し、安倍総理大臣の任命責任を追及するため、速やかに衆参両院の予算委員会で集中審議を開催するよう求めていくことで一致しました。

会談で、立憲民主党の辻元国会対策委員長は「桜田大臣の辞任は遅きに失した。
『大臣の任にあらず』という再三の指摘を無視し、居座り続けさせた責任は安倍総理大臣にある。
いよいよ、安倍長期政権の『辞任ドミノ』が始まったということではないか」と述べました。そして、安倍総理大臣の任命責任を追及するため、速やかに衆参両院の予算委員会で集中審議を開催するよう求めていくことで一致しました。

このあと、辻元氏は自民党の森山国会対策委員長にこうした内容を申し入れ、記者団に対し「安倍政権のおごりや緩み以上の問題だ。安倍総理大臣が国会での説明を拒否するなら、総理大臣が逃げ回るということになる。平成のうみは、平成のうちに出し切るべきで、きちんと説明責任を果たしてもらいたい」と述べました。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190411/k10011880431000.html

Source: アルファルファモザイク
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