一家4人殺害「袴田事件」の死刑囚、恩赦請求。

アルファルファモザイク

1966年に静岡県清水市(現・静岡市清水区)で一家4人が殺害された「袴田事件」で死刑が確定し、第2次再審を請求している袴田はかまだ巌元被告(83)は20日、刑執行の免除を求めて静岡地検に恩赦を出願した。

 国や皇室の慶弔に合わせて恩赦が実施されてきたことを踏まえ、天皇陛下の退位と皇太子さまの即位を前に行った。
出願人は袴田元被告と姉の秀子さん(86)で、この日は秀子さんと弁護団が同地検を訪れた。
弁護団は元被告が高齢であることなどをあげ、「再収監を阻止するのが一番の目的だ」としている。

 元被告は2014年、静岡地裁の再審開始決定で釈放され、現在は秀子さんと浜松市内で暮らす。
東京高裁は昨年6月に再審開始を取り消す決定をしたが、元被告の年齢や健康状態を踏まえ、死刑執行の停止と拘置所に収容しない措置を認めた。
元被告は同高裁決定を不服として、最高裁に特別抗告している。

 出願を受けた同地検は、意見を添えて中央更生保護審査会に上申する。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190321-OYT1T50027/

Source: アルファルファモザイク
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