【悲報】韓国徴用裁判で原告側が国連に泣きつく

アルファルファモザイク

太平洋戦争中の「徴用」をめぐる韓国の裁判で原告側は、日本企業が賠償に関する協議に応じるよう、近く国連人権高等弁務官事務所に書簡を送るなどして協力を求める方針であることがわかりました。
韓国政府が、日本政府の求める日韓請求権協定に基づく協議に応じるかどうか方針を示さないなか、原告側が国際社会に訴えようとする姿勢を強めています。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190314/k10011847551000.html

Source: アルファルファモザイク
【悲報】韓国徴用裁判で原告側が国連に泣きつく