【悲報】日本の若手アニメーター、平均年収はおよそ155万円(20~24歳) 年収低く厳しい労働環境続く

アルファルファモザイク

海外でも高い評価を受ける日本のアニメーションの制作に関わる人の労働環境をテーマにしたシンポジウムが開かれ、若手アニメーターの厳しい労働実態が報告されました。

しかし、20歳から24歳に限ると、平均年収はおよそ155万円で全産業の平均年収を100万円余り下回りました。
調査を行った団体によりますと、アニメの制作現場では若手アニメーターが大量の絵を描く作業などを担当していて、引き続き厳しい労働環境に置かれていることが分かったとしています。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190223/k10011825831000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_003

Source: アルファルファモザイク
【悲報】日本の若手アニメーター、平均年収はおよそ155万円(20~24歳) 年収低く厳しい労働環境続く