若手技術者に「年収800万円以上なら就職してもよい」　→面接官「私の給与よりはるかに高い」　→不採用。

優秀な技術者（もちろんプログラマー）を採用しようとした某企業。応募してきた若手技術者に「年収800万円以上なら就職してもよい」と言われ、面接官の課長は「私の給与よりはるかに高い」と怒ったそうだ。でも米国企業では技術者が1000万円近くで、現場のマネジャーが500万円なんて当たり前のこと。

Amazonプライム・ビデオ

— 木村岳史(東葛人) (@toukatsujin) 2019年02月07日

//platform.twitter.com/widgets.js