岡崎体育:「まんぷく」演出も驚いた強メンタル 衣装はマッカーサー風も仕上がりは「紅の豚」

1:朝一から閉店までφ ★:2018/12/07(金) 18:36:48.55 ID:CAP_USER9.net
2018年12月07日 テレビ
 安藤サクラさん主演のNHK連続テレビ小説「まんぷく」で、日系人の兵士チャーリー・タナカを演じているシンガー・ソングライターの岡崎体育さん。3日から始まった第10週「私は武士の娘の娘!」から登場し、ドラマ初出演ながら、その独特の“ふてぶてしさ”で視聴者に強烈な印象を与えている。
同週の演出を担当した保坂慶太さんは、岡崎さんについて「ドラマ現場はアウェーで緊張してもおかしくないのに、期待通りの強いメンタルで安心しました」と明かす。保坂さんが撮影時の岡崎さんの様子を語った。

 チャーリー・タナカは、進駐軍に逮捕された萬平や世良(桐谷健太さん)、会社の仲間たちが収監された雑居房で、動向や発言を見張る監視役のMP(軍警察)。カリフォルニア生まれの日系人だが、大阪なまりの日本語を話し、自らの境遇に屈折した思いを抱えているが、萬平たちの言葉や考えに触れるうち、徐々に心情に変化が生まれ……という役どころだ。

 保坂さんによると、チャーリー・タナカは「白人ワナビー(憧れる人・なりたがる人)」とのことで、衣装として「マッカーサー風のティアドロップサングラスとコーンパイプを用意」したという。

 しかし、衣装合わせで実際にかけてもらったところ、岡崎さんは人気アニメ「紅の豚」のポルコ・ロッソそっくりに……。あるスタッフが笑うと、岡崎さんは「俺は役者だぞ! 失礼だろ!」とすかざす突っ込み。スタッフ全員が爆笑したという。

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Source: 【2ch】コピペ情報局
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