重度脳性まひの受験生、定員割れでも不合格に 学校側「総合的に判断した結果」

アルファルファモザイク

夜間定時制の神戸市立楠高校(同市兵庫区)で今年3月、2018年度入試の受験者が定員を下回っていたのにもかかわらず、中学3年生で受けた重度脳性まひの男性(16)が不合格となった。

「障害が理由だったのではないか」と訴える本人や両親に対し、「本校の教育に足る能力と適性を備えているかどうか、総合的に判断した結果」とする学校側。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.kobe-np.co.jp/news/kyouiku/201811/0011850245.shtml

Source: アルファルファモザイク
重度脳性まひの受験生、定員割れでも不合格に 学校側「総合的に判断した結果」